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【第49話】

第49話・あらすじ

ドギョンは自分にも権利があるとしてグループ社長選出に立候補します。

ドギョンは自分がグループを出てそしてまた戻った経緯を全員の前で説明します。

またトップの座に就きたい誰かが他人名義で株のシェアをしていたと暴露して、証拠としてシェアホルダーのリストと録音された電話での会話を提示します。

それらの証拠はすべてテスが調べ上げたものでした。最終的に理事長選任の決議が行われドギョンが新しい理事長に選ばれます。

ドギョンの人事は極めて公平なものでした。

裏で操作をしたジニは解任されますが、それには関わっていなかった彼女の夫ミョンスにはそれまでグループへの貢献度も高く経験も豊富なのでホテルの経営を一任します。

ジェソンはミョンヒにテスの功績を話し、今日はドギョンの理事長就任と25年前はウンソクの命を救ったのだから彼に感謝すべきだと言いながらミョンヒに離婚届を渡します。

チェ家の執事であるミン部長の郷里で父が亡くなり帰らなければならないことを告げると、ミョンヒはお悔やみの言葉を言うこともなく表情も変えずにただ20,000ドルの小切手を渡します。

ジテは以前詐欺に遭いそうな老人を寸前で救ったことがあり、そのことに感謝した老人の息子がジテの銀行と大きな取引を申し入れます。

第49話・感想

ネットでのジアンとジスの入替え事件リークをストップさせたのに続いて、今回もテスの調査によってドギョンが理事長に就任しますね。

テスの功績は拍手ものです。それにしてもミョンヒの何と冷淡なこと、長く自分に遣えてくれている執事の父の死に対してただ小切手を渡すだけなんて、やはりあの冷徹な会長の血の引いている娘だけのことはあります。

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【第50話】

第50話・あらすじ

テスが自宅にいて痛みに襲われその場にいたジテとジホは父の病状を知ることになります。

ジホは電話でジアンに事実を告げます。

テスは莫大なお金がかかる治療を拒否してミジョンを連れて田舎へ戻ることを決意します。

ある日街で偶然にドギョンと会ったジアンはドギョンの胸を借りて泣くのでした。

父親の葬儀を終えたミン部長が退職届を持ってミョンヒを訪ねます。

そして25年前のウンソク失踪を会長から指示を受けてすべて自分が見ていたと暴露します。

当時チェ家の執事であると同時に会長の個人秘書としてもグループに遣えていたからです。

「あんたも父親も全く同類、使用人を人間として扱うことをせずに命令されたことだけをしなさいという、そして私はその言葉通りに言われたことだけをしてきた」それを聞いたミョンヒの怒りは爆発して二人は取っ組み合いの喧嘩となります。

海外留学することを知ったドギョンはジアンを呼び出して確認します。

ジアンはドギョンとのそれまでの関係を振り返って自分がどのように感じていたかを話します。

「あなたは私に気持ちを受け入れて欲しいと言ったけれど、あなたは私が欲しかったものをくれましたか?」「あなたが私にしたことの一番の罪は私に愛させたこと。

だから私はあなたが許せないし、自分自身とも許せない」と言います。

第50話・感想

ミョンヒとミン部長の取っ組み合いはすごいですね。

ミン部長は最後に父が亡くなったときにミョンヒが渡した20,000ドルの小切手をそのまま返します。

彼女が語った25年前にウンソクが失踪したときのことを目撃していたという告白は衝撃です。

冷淡な人間に仕える人間は自分も冷淡にならなければやっていけないのでしょうか。

そういう観点からすると同類ですよね。

ドギョンにとってジアンの海外留学も、そのことを確認したときに言われたことも予想外のことでした。

涙しながら告げられたジアンの言葉にドギョンはショックを受けます。

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