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【第4話】

第4話・あらすじ

時代を遡り、タムリョンは役人となり、助けた人魚に名前を聞きくと、人魚は名前を言い、自分が「セファ」と名付けられたときの経緯を話し始めます。

実は、幼い頃に海で溺れたタムリョンを人魚が助け、まだ名前がなかった人魚に、自分の亡き妹の「セファ」という名前をつけていたのです。

しかも、タムリョンは漢陽から外家に来ては人魚に人間の食べ物を教えたり、地上の美しい物を見せ、セファと一緒に成長しました。

人魚は成魚になれば両生類となり、海から出て地上に上がれば人間の脚が生えると言われていましたが、当時の人魚セファは成長しきれていないため、地上で暮らすことがまだできませんでした。

そんな中、両班(貴族階級)の家に生まれたタムリョンは家同士が交した婚姻が決まっており、タムリョンは両家の取り決め通りに式をあげますが、初夜に寝室を抜け出して海に飛び込みました。

セファはそんな彼を助けると、人魚が持つ特殊能力でタムリョンの記憶を消し去り、岸に戻しました。

すると、タムリョンはセファのことを一切忘れてしまい、新妻の元に戻りますが、初夜に逃げられたことを恨み続けた妻は1年後に亡くなってしまいました。

そして、シーンは現代に戻り、青い海に落ちたジュンジェに人魚がキスをすると、彼は人魚と過ごした時の記憶を失って岸に打ち上げられますが、彼の腕には翡翠の腕輪がはめてありました。

一方、スペインの小島でジュンジェがチンピラに殺されたと思った詐欺仲間ナムドゥは、ソウルにある彼の家に住み着いており、生きて帰ってきたジュンジェを見て驚きます。

明洞キャピタル夫人に狙われていたナムドゥとテオは、自分の家には戻ることができず、結局ジュンジェが住み始めた家へと転がり込んで生活していました。

人魚と過ごした記憶だけが消えており、ナムドゥの記憶は残っているものの、かなりの値打ちがある翡翠の腕輪についてジュンジェに問いただすも、人魚との関わりの記憶を消されているジュンジェは何のことを言われているのかさっぱりわかりません。

人魚はジュンジェと一緒にいたときに、彼の家がソウルにあり、そこで一緒に花火を見ようと言われたことを思い出してソウルに行くことを決めます。

済州島まで泳ぎ着いた人魚は、船で釣りをしていた男性たちに「ソウルはどっち?」と尋ると、言われた方に泳いで行った人魚だったが、人魚だと知らない彼らはそのまま泳いで行く彼女をみて驚いていました。

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たどり着いた途中の岸で婦人会のグループと出くわした人魚はソウルへ戻るという婦人たちのバスに乗せてもらい、海に浮遊していたTシャツとトレパン、色違いのビーチサンダルを履いた人魚はやっとソウルに到着します。

すると、そこで女子小学生が同じ生徒にカツアゲしているのを見て、人魚はカツアゲした小学生に同じことをすると、カツアゲされていた女子学生から「大人のくせにみっともない」と言われた。

しかも、心の中で「お腹が空いたな」とつぶやいていたら、カツアゲされていた女子小学生が母親のカードで食べ物をご馳走してくれました。

一方のジュンジェは航空会社の機長に変身し、予め調べておいた明洞キャピタル婦人のスケジュールにのっとり、彼女が乗るエレベーターに一緒に乗り込みます。

合図されたテオがエレベーターを止めると、ジュンジェは彼女に催眠術をかけ、息子が17階から転落するシーンを見せます。

息子のせいで自殺した青年を悼む気持ちもなく”バカが一人死んだくらい”にしか思っていなかった婦人は後に自殺した学生の親に謝罪します。

そして、催眠術ではジュンジェたちが行った詐欺の罪も帳消しとするように洗脳した。

人魚はというと、高級住宅街の江南に住むホームレスの女性と友達になり、「食べ物や住むところよりもファッションが大事」と良い、新しいもの好きなセレブが良い服を捨てているリサイクルボックスにておしゃれなコートを見つけて身につけた。

ジュンジェは翡翠の腕輪について手がかりの場所を考えるよう言われ、以前63ビルの花火大会の話を思い出してバスに乗り、63ビルにやってきます。

すると、そこには水族館があり閉館前に忍び込んだ人魚が沢山の魚を見て食欲を刺激されて、水槽に飛び込み人魚となって泳ぎ回るのであった。

第4話・感想

人魚が人間に口づけをすると人間の中にあった人魚の記憶が消されてしまうという特殊能力はすごいですね!!!

記憶を消した理由としては、きっと海に飛び込んだことで、人魚の姿を見られるのが怖かったのでしょうか???

それに、詐欺仲間のナムドゥとテオがジュンジェの家に転がり込んできたということはこれから共同生活を送るってことですかね?

また、カツアゲされていた女子小学生は人魚がお腹をすかせていたことに気づいたのも気になりますね…。

そして、最後に食欲に負けた人魚が水族館の水槽の中で泳いでいたが、これからどんな展開が待ち受けているのか…。

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